退職貧乏父さんにならない方法
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- 2012/5/16 7:00
現役時代に幸せなリタイア生活を夢見ていても、退職後に「こんなはずではなかった」とトラブルに遭遇して後悔する人が少なくありません。典型的なのは、退職前に妻の不満を軽視していたり、退職後にぜいたくな旅行や買い物をしたりするといった5つの落とし穴です。どのようなリスクが生じやすいかを見極めて、「ハッピー退職」を実現させましょう。
「日経マネー」では、個人投資家の実態を明らかにするためのアンケート「個人投資家調査」を毎年実施している。2012年の調査[注]では、有効回答者6518人の中で60歳以上の回答者は1081人いた。この世代の特徴は、他の年代と比べて最も金融資産が多いことだ(図1)。退職金と年金をもらっている世代なので、2000万円以上を保有する人が50%もいる。ちなみに50代では37%、40代では27%しかいない。一方、自分の投資手法に満足していない回答者が多く(図2)、幸福度が高い人でも必ずしも金融資産が多いとは限らない(図3)点が目に止まる。
■「ハッピー退職」を阻む5つの落とし穴
ではどうすれば「ハッピーな生活」を送れるのだろうか。会社勤めを終えた退職後は、妻とビジネスクラスで海外旅行へ行ったり、畑で野菜作りに励んだりするなど、“人生の楽園”のような生活に憧れている人も多いだろう。サラリーマン生活も50歳を超えると、そろそろリタイア後の生活が脳裏をよぎる。頑張って働いてきた自分、家庭を支えてきた妻、社会に出る子供に有形無形で感謝したい……。このように思う「お父さん」は、ちょっと待ってほしい。誠実な思いとは裏腹に、資産形成にとってはマイナスになり、ひいては大切な老後生活が悲劇に転じる落とし穴がゴロゴロある。典型的な5つの事例をまとめたので1つずつ点検していこう。
ーーーーーーーーーーーーー追加 16日 11am−−−−−−−−
● 別のNewsで、逆説的に読めば、公務員なら退職金、今なら平均2,700万円・・これなら個人の貯金300万円足せば・・3,000万円・・・これで、もう老後は安心・・流石は親方 日の丸・・・
国家公務員の年金や退職金のあり方を見直す政府の有識者会議(座長・森田朗学習院大教授)は15日の会合で、退職金を1人当たり約400万円減額する必要があるとの認識で一致した。
国家公務員の退職金は平均2700万円で、400万円の減額が実現すれば15%減となる。
政府は、共済年金と厚生年金の統合により職域加算の2015年10月廃止を目指し、これに代わる新制度を検討する方針だ。退職金減額は15年9月までの措置として検討し、同会議の「中間整理」に盛り込む。
[注]2012年の「日経マネー」個人投資家調査は、2012年2月10〜20日にインターネット上で実施。2011年の運用成績、投資スタイル、家計管理などについて尋ねた。有効回答者数は6518人。詳細は「日経マネー」2012年6月号を参照。










